与謝野町議会 2021-06-03 06月03日-01号
次に、主な改善対策についてですが、京都府丹後保健所の指導のもと、汚水処理設備の改善として、汚泥脱水機の中のスクリーンを改良、ろ過式集じん器の改善として、ろ布の全数交換、飛灰処理設備の改善として、飛灰閉塞除去対策、排ガス処理薬剤使用料の改善として消石灰、活性炭吹き込み量の適性管理強化、その他として、運転員の再発防止教育を実施したとのことでございます。
次に、主な改善対策についてですが、京都府丹後保健所の指導のもと、汚水処理設備の改善として、汚泥脱水機の中のスクリーンを改良、ろ過式集じん器の改善として、ろ布の全数交換、飛灰処理設備の改善として、飛灰閉塞除去対策、排ガス処理薬剤使用料の改善として消石灰、活性炭吹き込み量の適性管理強化、その他として、運転員の再発防止教育を実施したとのことでございます。
第1期基本計画の施策、効果的、効率的な行財政運営、財産の適性管理、パートナーシップ、行政事務について、行財政改革の見える化を図るため、現行計画の実施計画事業にある行財政改革の取り組みを細分化し、施策に設定しております。
○(蛯原 淳総務部長) 公共施設等適性管理推進事業債と言われるものでございまして、例えば複合化を行うという事業につきましては、充当率が90%、それからまたそのうち交付税措置率としては50%、要は90%充当して、そのうちの半分が交付税で返ってくるというものでございます。 ○(渋谷 進議長) 3番 山中一成議員。 ○3番(山中一成議員) すばらしい、使えたらですけれど、これいつまでですか。
また、住居など保全対象が多い箇所については、本年4月から施行されております京都府森林の適正な管理に関する条例に規定される要適性管理森林に随時指定されることになっております。本市では、約10カ所がその候補に挙がっている状況でございます。 以上でございます。 ○(田中法男議長) 足立伸一議員。
把握ができ次第、適性管理をしていただきたい旨の文書を送付するなど、改善要請を行ってまいりたいと考えております。その結果に基づきまして、改めて課題を整理していきたいと考えております。 次に、空き家に対する市の関与と体制の整備でございますけども、今回の調査におきまして、空き家の状況は見えてまいりました。
次に、条例の概要でございますが、本条例は原則開示、個人情報の保護、個人情報の適性管理の三つの基本原則により規定をしており、幾つかの特徴点がございます。 1つ目は、実施機関には情報公開条例と同様に議会を含めており、この実施機関と市の出資法人、事業者、市民に対してそれぞれの立場における責務を明記しているところでございます。